ラオス
ラオス人民民主共和国(Lao People's Democratic Republic)
26枚の写真
ラオスはASEAN加盟国である。人口は700万人弱とASEAN加盟国中,ブルネイ,シンガポールに継ぎ少ない。国土が比較的広いため,人口密度はASEANで一番低い。
社会主義国家のため発展が遅れ,一時は世界の最貧国とも言われたが,近年では市場経済への移行,また,中国の資本融資を受けてメコン川にダムを建設し,その発電による売電等で,財力を蓄えている。
(2019年9月記)
ルアンパバーン(Luang Phabang)
ルアンパバーンはラオス北部のメコン川に開けたラオスの古都。街全体がユネスコの世界遺産に登録されている。昔は川沿いに伝って文化や言葉が伝えられ発達したためか,この地の言葉とタイ北部チェンライ等の言葉はよく似ている。この街の魅力は,昔ながらの街並みや生活,文化が残るところ。西洋人が好きなタイ,メホンソーンのパーイに似るところもあるが,この街は歴史も伴っており,とても魅力的な街である。
標高約150メートル。プーシーの丘はこの街のハイライト。この丘に登るとこの街全体を見渡すことができる。特に夕暮れは,メコン川側に沈む夕日を見る目的で人気がある。下段写真の方向にもう1時間もすれば日が沈む。私はその後何をするわけでもないにも拘らず,その1時間が待てなかった。






ルアンパバーンからのエクスカーション
お寺や古い街並みばかりでは飽きたという貴兄に・・・。街から車で1時間弱のドライブ。この滝は美しい。水の色が独特で,そして広い。滝を見に来るというより,この地に泳ぎに来るという人ばかり。なるほど,海の無いラオスで泳ぐところは川や湖のみ。赤土混じりの大河で泳ぐより,この滝つぼの澄んだ水で泳ぐことは特別なことである。泳ぎが目的でない方も,この自然には圧倒されます。




反対側に着岸すると,階段を少々登る。暑ささえなければ,なんでもない階段なのだろうが,汗が疲労を増幅させる。登りきると優雅に流れる美しきメコン川の風景が飛び込んでくる。
反対側に着岸すると,階段を少々登る。暑ささえなければ,なんでもない階段なのだろうが,汗が疲労を増幅させる。登りきると優雅に流れる美しきメコン川の風景が飛び込んでくる。
ビエンチャン(Vientiane)
一応首都のビエンチャンも紹介。この街もメコン川(ルアンパバーンの下流)に面して発達した古い街である。
世界一何にもない首都と揶揄されたビエンチャン。15年ほど前に行った時と比べ,ビルが立ち並び,街は相当発展し,賑わいを見せていた。ただ,観光スポットは過去の訪問時から増えておらず,かつ希少で,この国の首都の観光は半日で終了する。観光スポットは,タイのページで紹介しているものと重なるが,今一度ここに紹介しておきます。






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